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t/Tのパワフルハーブティー

使ってみたいワンダーなポケモンを。twitterは@tTriaak

加速する最速アクジキング

育成論 単体考察

新年あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします)谷(

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アクジキング@カゴのみ

臆病 298-※-101(220)-103-78(36)-104(252)

*(個体値 31-19以下-31-3-31-31)

特性:ビーストブースト(S上昇)

技:バークアウト/火炎放射/毒々/眠る

 

調整先

A,C:素早さの実数値を超えないよう個体値レベルで調整

D:HC252控えめポリゴン2の冷凍ビームを50.3%〜59.7%、D↑1で34.2%〜40.2%。つまりDL無しなら大抵のポリゴン2にバクアと眠カゴで後出しが効く

S:最速(準速50族+2,無振り80族+4)。テッカグヤは無補正172振りまで抜ける。↑1で最速90族と同速、↑2で準速スカーフロトム抜き

 

大まかに解説

多く行動した方が有利というポケモン界のテーブルマナーを守った最速毒アクジキング。

耐久アクジキングはBD振りが多いらしいが、上からバクアできればDも全振り以上の耐久指数を得られるんだから、先手で毒入れたり鋼焼けたりできて柔軟に動けるBS振りの方が使いやすいと考えた。

ついでに遊び心も込めてブーストでSが上がるようにしてみた。AやC上がっても恩恵そんなないし。

Sを怠った60〜80族を抜けるのが大きい。この辺りにはアクジキングの役割対象が固まっている、今の環境で言えばポリゴン2バルジーナ、テッカグヤの上が取れたり取れなかったり。

 

上記の奴らへの安定感が増す反面、最速でも抜けないような特殊AT、特に対ゲンガーが怪しくなってくる。

臆病C252ゲンガーのヘドロ爆弾

39.5%〜47.3%

C無振りメガゲンガーのヘドロ爆弾

41.6%〜49.3%

と辛うじて確定2圏内から逃れているものの、追加効果も考えると後出しはシャドボですら厳しい。

まあD振っても気合玉マジカルシャイン挑発あったら無理だから多少はね。

ダメージの入り具合からATアクジキングと勘違いして引いてくれることもあって助かる。

 

努力値

無闇に下げると他にも響くSは全振りだとして、まず1番の役割対象であるポリゴン2への後出しが出来る程度にDに振り、残りをBへ

汎用性を落とし役割を絞ってDSベースにするのも考えたが

無振りガルドの↑2聖剣&↑2影撃ち

76.5%〜90.6%+12.7%〜15.1%(31.3%の乱数)

鉢巻ハッサムの特化蜻蛉返り

79.1%〜93.2%

陽気A252ガブの逆鱗

82.5%〜97.3%

こんな素晴らしい物理耐久を失うのが惜しかった。

 

※余談だがHP301にするとメガガルの地球投げを眠るで受け切れる

 

 

❶一致ウェポンは特殊耐久の補強と申し訳程度の身代わり対策のバークアウト。火力は雀の涙レベル。あとこの技はちゃっかり外れる(命中95)。サザンドラは覚えない←大事

無振りゲンガー

50.3%〜62.2%(確定2)

H252メガゲンガー

33.5%〜40.7%(確定3)

ギリギリすぎる

 

火炎放射は毒の入らない鋼に撃つサブウェポン。ハッサムを蜻蛉で逃げられる前に焼く(一撃とは言っていない)。普通のATのめざ炎くらいの感覚。

H252メガハッサム

65.5%〜79%

H252キリキザン

45.3%〜53.4%(34%の乱数2)

H252メガクチート

38.2%〜45.8%

下降補正フェローチェ

93.1%〜110.9%(62.5%の乱数1)

カミツルギ 

確定1

 

弱火すぎる

 

大文字ならこの個体値のCでもH252素ハッサムが高乱数で落とせるが、長期戦では命中率とPPの少なさが気になる。バークアウトも命中不安なことを考え、筆者は火炎放射にした。

炎技は最悪ヤケクソで撃てば火傷でダメージソースにも物理耐久強化にもなるのが強い(暴論) 

でも毒入れたいやつ焼かないようにね。

 

毒々は問答無用で確定。これ無いんだったらAC伸ばしてアタッカー運用でいい。

毒ダメで倒してもビーストブーストが発動しないのは注意。

 

❹回復技はカゴZ蓄える(追加効果で全回復)があるが、言ってしまえばたかがポリ2メタにZ枠を割く余裕は筆者のPTにはない。

蓄える自体も活用した要塞型ならZ枠を割くエース足りうるかもしれないが、すると今度は二度目以降の回復と状態異常対策に眠るが欲しくなるという皮肉。それなら切るのは火炎放射か。

そもそもメガヤドラン以外の鈍足積み耐久は運負けの塊でレートに向かないから使いたくない。

よってカゴにした。

 

まとめ

マリルリに戯れ殺される前に毒盛ったら腹太鼓してくれてて大きく削れたり、死に際に上からバークアウトでCを下げてから後続のガルドの弱保圏内に入れたりと、想定された以上に最速が活きる場面が多かった。このゲームでSに振ることに損はないと確信した。

、この型というより耐久の宿命として事故が後を絶たない。ポリ2の冷凍ビームで凍るし、眠ってても急所に当たる。急所に当たればランク補正でカムフラージュした特殊耐久では誤魔化せず、Dにふりかけレベルにしか振ってないボロが出る。

偶然から必然への昇華となる(⌒,_ゝ⌒)を肌で実感した。

そもそも試行回数を増やしているのはこちら側なので運負けではなく立派な欠陥である。場合によっては保身より毒撒きを優先するプレイングも重要か。

Sブーストを発動させることも少なかった。お相手が毒で落ちてる時は大体こいつは寝てる。でも皮肉にもそれが毒眠戦術の理想の試合運びなのです。一試合だけ2ブーストして準速フェローチェの上から火炎放射できた試合があった、襷で負けたが。

個体値調整で4日間エンドケイプに篭りっぱなしだった対価に比べてブーストを活かしきれなかったのが余りにも残念。 いつかもっとSブーストの活かせる型を編み出したい。