t/Tのパワフルハーブティー

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レートじゃなくてどれだけ君に可笑しなもん見せてやるかに懸けてんだ。

【単体考察】3/10の夢レボルト【突撃チョッキ】

3月10日じゃなくて10分の3です

  f:id:girahim3:20170428122427p:image

霊獣ボルトロス@突撃チョッキ

控えめ 175(164)-×-98(60)-202(148)-104(28)-135(108)

特性:蓄電

放電/めざめるパワー氷/気合玉/ヘドロ爆弾

 

調整先

H:16n-1

B:陽気メガメタグロスの爪冷凍パンチ確定耐え(83.4%〜99.4%)

C:放電でH252チョッキカグヤ確定2(50%〜59.8%)

ヘドロ爆弾で無振りコケコ確定1(100.6%〜118.6%)

D:特化テテフのPF眼鏡サイキネ確定耐え(84%〜99.4%)

臆病メガリザYの晴れオバヒ最高乱数切り耐え(85.7%〜101.1%)

S:最速70族抜き(キノガッサパルシェン)

 

昔から一定数居るもののイマイチ使用率の伸びないチョッキレボルト。かく言う筆者も今シーズンになって初めて使用してみたのだが、想像以上に広範囲の相手と撃ち合え、対面構築の一員として良い活躍をしてくれている。で、ありながらチョッキを想定して動かれないのも少数派故の美味しさ。

今回はそんないぶし銀なミスター、チョッキレボルトの考察である。

 

チョッキレボルトとは?

まずこのオッサンのチョッキを他の道具と比較し、そのメリットデメリットを挙げてみる。

【メリット】

対コケコレヒレが安定

被ダメにかなり余裕を持てるため交換読み行動のリスクが低い。コケコレヒレはランドロスと組まれることも多く、上手く読みが噛み合えばめざ氷から大きく崩すことも可能。

f:id:girahim3:20170501132329p:plainコケコの眼鏡マジシャ(36.5%〜43.4%)

f:id:girahim3:20170501132431p:plain無振りレヒレのムーンフォース(22.8%〜27.4%)

 

めざ氷持ち電気と有利に撃ちあえる

主にレボルトミラー、ジバコイル

f:id:girahim3:20170501132552p:plain特化レボルトめざ氷(36.5%〜43.4%)

f:id:girahim3:20170501132730p:plain特化ジバコイル眼鏡アナライズめざ氷(65.1%〜77.7%)

 

マンダの流星群に役割破壊されない

f:id:girahim3:20170501132946p:plainC252メガマンダ流星群(46.8%〜55.4%)

カスが効かねぇんだよ(無敵)

 

【デメリット】

決定力がない

これに尽きる。悪巧みもZ技も採用できないのが痛い。ポリ2が気合玉2連で当てないと突破できず、ガモスの蝶舞の格好のカモである。

 

チョッキレボルトの調整について

こいつの調整先は様々だが、Sラインで大きく4つに分かれる。

最速(S168)

最速メガリザYや最速ミミッキュ意識。広い範囲の相手を上から殴る為の調整。

ゲッコウガの珠冷B耐え程度まで振った臆病CSが多い。無振りでも眼鏡コケコのマジシャ(めざ氷)は2耐えできる。

テテフはスカーフが多い上レボルト側から一撃で落とす技がない為、特にこの調整では相手にするのは難しい。

必然的に臆病個体になるので火力は心許なく、スカーフランドの岩雪崩や眼鏡テテフのサイキネで落ちる耐久にも不安は残る。

 

準速ミミッキュ抜き(S149)

準速ミミッキュや最速ギャラマンムー意識。最速レヒレまで考慮するならばS151まで伸ばしても良し。現在ミミッキュの使用率が高く、最もメタられやすいSラインの1つである。

珠ゲコ冷B耐えの控えめCS、テテフのPF眼鏡サイキネ耐えの臆病Hcs等。

 

最速70族抜き(S135)

最速パルガッサ意識。本育成論もこれ。S以外に努力値を割く余裕が出来、型にも多様性が生まれた。六世代に流行した信用可能レボルトもこの辺りのSライン。

控えめhCs、控えめHcs、控えめhbcds(本育成論)、控えめcDs、図太いHbs等。

 

ほぼSに振らない(S121〜)

その分HBCDに惜しみなく割けるため、特化テテフのサイキネ2耐えやメガギャラの滝登り2耐えの超耐久と十分な火力を両立できたりする。

因みにここまでSを落としてもゴツメチョッキを持ったランド、レヒレ、ブルル、マンムーの上は取れる。

 

技構成について

電気技/めざ氷/気合玉/毒技

正直これしかないと思う。王道の電気技めざ氷。毒技は1番の役割対象コケコへの遂行に必須。カバがどうしても重い場合マンムーにも刺さる草結び採用も考えられるか。但しポリ2ナットバンギドリュを考えると気合玉の需要が高いので切るならめざ氷。チョッキではバシャに勝てないのでサイコキネシスは撃つ機会がなく、現環境におけるレボルト最大の売りである範囲を狭めてしまうボルチェンは些か勿体無い。

 

3/10たる由縁

今回紹介する型で1番特徴的なのが何と言っても放電ヘドロ爆弾の追加効果3割技の採用であろう。威力を差し置いてまで追加効果を取った理由は

 放電

電気技に対するミミッキュやテテフ、ウルガモスヒードランウツロイドの後出しをケアする

・毒守ガルド、HDメガハッサムに粘らせない。

・放電麻痺→ヘド爆でスカーフテテフを処理する。

ジャローダで起点作り→上から身代わり系のギミックを放電麻痺で崩す。

・悠長に破ってくる襷パルシェンを咎める。

・どうせメガギャラが一撃で落とせないなら麻痺らせる。

・リザがどっちにメガ進化するか分からないけど引けない時に取り敢えずダメ元で撃つ。

 

実際に麻痺るかは別として。

 一応お題目としては、決定力不足の補完という意図がある。パワーも補助技も無い不器用なチョッキレボルトなりの工夫と思って頂きたい。実際麻痺が役に立つ場面は多く、剣の舞から入るミミッキュを止めたり、瞑想スイクンのPP枯らし戦法を阻止したりと十分に活躍できた。

ただし10万ボルトから威力が下がる弊害として、以下の乱数が変化するので注意。

f:id:girahim3:20170502004116p:plainH252マリルリ

10万ボルト(98.5〜116.9%)87.5%の乱数1

放電(89.8〜105.3%)31.3%の乱数1

 

f:id:girahim3:20170502004224p:plain無振りメガリザY

10万ボルト(99.3〜118.9%)93.8%の乱数1

 放電(87.5〜.105.8%)25%の乱数1

 

ヘドロ爆弾

ガッサの襷を貫通する。

・コケコから受け出して来たカバに定数ダメを入れる。

 

実際に毒るかは別として。この技を採用した当時筆者はPT単位でキノガッサが重く、少しでも処理ルートを作りたいと思ったのが採用のキッカケである。

こちらもヘドロウェーブから威力が落ちる弊害として、以下の乱数が変化する。

f:id:girahim3:20170502003911p:plainH252チョッキブルル

ヘドロウェーブ(97.1〜115.2%)75%の乱数1

ヘドロ爆弾(90.3〜108.4%)43.8%の乱数1

 

まとめ 

今回は追加効果技に着目したチョッキレボルトを紹介した。現在考案中だが、鬼火祟り目メガゲンガーとの相性も悪くなさそうである。

もし興味を持って頂けたなら上記の調整先を参考にしつつ、自分なりにカスタマイズして使って頂けたら幸いである。